2011年から毎年恒例の自主映画公募企画「期待の新人監督」。 すでに何人もの自主映画監督がプロとしてデビューし、実績を積んできた。 今年は応募作品92本の中から過去最多の28作品が選抜され上映される。 各作品の監督も当日は出席し舞台あいさつを行う。 この28作品の中から審査員が選ぶグランプリである期待の新人監督賞の一本と、観客が選ぶ観客賞の一本を当日決定する。 勝ち残るのはどの監督なのか?! ベストなキャストを選ぶ出演俳優賞もあります!